蒼の三国志の龍玉の使い道を紹介します。
龍玉には、以下5種類の使い道があります。
1. 猛将召喚
龍玉25個でレアリティR以上確定の「猛将召喚」が出来ます。
いわゆるガチャっていうヤツですね。
また、10連+1という龍玉250個で11回という1回分お得なガチャもあります。
強力なSRは猛将召喚でしか入手出来ないので、猛将召喚は龍玉の一番の使いどころでしょう。
2. 大工を雇う
国を作って行くのに、初期では2つしか同時にレベルアップの工事が出来ません。
3つ同時に出来るようにする為に、龍玉45個で1人大工の数を増やせます。
金と資材が余るようになったら、増やしていくのが良いでしょう。
3. 建設時間を短縮
国の建設を終わらせるには時間を待たねばなりません。
そこで龍玉を使う事で、すぐに終わらせる事が出来ます。
1時間以内は切り上げで、龍玉1個を使用します。
あと1時間30分という場合は、龍玉2個といった計算です。
4. 飯を回復
他ゲームで言う「体力」「スタミナ」にあたる「飯」が無くなっても、龍玉5個で全回復出来ます。
イベントなどの緊急時以外は、飯の回復に龍玉を使うことはオススメしません。
5. コンテニュー
戦で全滅した時に、龍玉5個を使用する事で復活する事が出来ます。
使い所としては、イベント時などにこれを倒せばSRをもらえる!といったタイミング位ではないでしょうか。
ストーリーでコンテニューをしても、次のストーリーでまた全滅する確率が高いです。
結局レベルが足りないという事なので、その場の感情だけでのコンテニューは、ほぼ無意味と考えられます。